大人のワーホリブログ

30歳の年にバンクーバーにやってきた私が思うワーホリで役立つことや普段の生活について

現地企業でインターン

こんにちは。

5/1からカナダのスタートアップ企業でインターンを始めました。

 

正直そんな大したところでは働けないだろうな、最悪日本企業のカナダ支社かなとあまり期待していなかったのですが、エージェントに紹介してもらった企業は創業5年くらいの今まさに事業を世界で大きく拡大しようとしている段階で、カナダ本社の他に、アメリカ、日本、中国に代理店を構えている会社です。

大学生の時にこの事業を始めたという社長はまだ25歳だけど、おどろくほど落ち着いていてとっても優秀な人だし、私の直属の上司のCOOはハードワーカーで超仕事ができる上に、家族も大切にしていて、いつもニコニコ優しくて、どんなに忙しくても話を聞こうとしてくれる神様のような人です。ランチに素敵なお店に連れて行ってくれたり、一緒に行けない時はカードだけ渡してくれてこれで食べておいで、と。なんと男前!

その他の社員ももちろんローカルの人だし、若いのに優秀でフレンドリー。

ネイティブ同士の会話は早すぎるし、ビジネスの話だから毎日眉間にしわ寄せながら聞いている状態だけど、本当に恵まれた環境だなと思います。

 

私のポジションはインターンで、もともと日本でFinance、PRのキャリアがあるからその方面の仕事をさせてほしいとは伝えているのですが、直近はひとまず日本代理店と本社の橋渡し的な仕事をしています。

Joinしたタイミングでちょうど日本のメンバーがバンクーバーに来ていて、本社メンバーと日本でのマーケティングの話や新商品についての話し合いをしていたので、そこに参加したのですが、本当に新しい商品だから難しさもありながら、やり方次第ですごく可能性があるので少しでも事業拡大の役に立てたらいいなと思っています。

 

先週の金曜日は、Yaletownでチームディナーをしてきたのですが、Social media marketingを担当してるのがすごい美女で、その子の隣に座ったものだからその子側の半分だけ体が異常に緊張。こんなかわいい人とこっちにいる間に話ができただけで幸せ。。

同僚の友だちも参加して、食事の後はクラブでみんなで騒いで賑やかな夜でした!

バンクーバーで日本人が現地の同年代と仲良くなるのって本当に難しいから、会社で毎日会えるというのは本当にありがたいなと思います。

 

良い機会と環境に恵まれたので英語の向上とビジネススキルをしっかり習得すべく頑張ります!

 

420 four twenty

こんにちは。

この間の週末は多くの人が金曜がGood Fridayで祝日だったので三連休でした。

月曜もEaster Mondayという祝日だったのですが、仕事はお休みにならないことが多いようです。学校はおそらく休みのところがほとんどだったのではないかと思います。

 

木曜のMeet upでできたUBCに通っている日本人の学生の友達のおかげで三連休は予定詰め詰めで充実していたのですが、その中でも印象的だった4/20に開催されたマリファナデー。

420というのがマリファナの隠語だそうで、毎年4/20にマリファナをみんなで吸って盛大に祝うそうです。

Sunset beachが会場だったのですが、会場は人でごった返していて、煙もくもく。

何十もの大麻ショップが構えられていて、いろんな銘柄?やそれぞれの配合でブレンドした葉っぱだったり、マリファナ入りのブラウニーやキャンディーといったお菓子まで色々売っていました。

私はどんなものか見に行っただけなので、もちろん買ってないし摂取してないです。

↓この一見美味しそうなお菓子にしか見えないものたちも全部大麻入り。

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すごい光景だった。。

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↑おそらくみんな吸っていい気分になってるところ。

 

大麻が合法になって初めての420だったからおそらく普段より盛り上がってたんじゃないかな。

日本じゃ大麻なんて生活で接触することもないし、吸ったら逮捕なのに、こっちではこんなにたくさんの人が普段から摂取しているんだから、国が違えば常識なんてあってないようなもんだなと改めて思わされました。

お酒についてはこちらは外では飲めないし、コンビニみたいにいつでもどこでも手に入れられません。お店での提供も時間が決まっているそうです。

お友達の現地の人から言わせれば、アルコールは人をバイオレンスにする可能性があるけど、大麻は世界中のみんな愛してるよーっていう幸せな気持ちにするから、健康的だよ、と。笑

こちらの人たちは子供のころから大麻を合法にすべきかしないべきかいろんな場面で議論していて、ちゃんと知識を付けている人が多いと思います。

日本だと大麻とそれ以外のドラッグもすべてドラッグとして認識していることが多いような気がしますが、こちらの人はちゃんと違いも分かっていて、その上で大麻を合法として使用しています。

日本は大人が悪いと思ったものは、とりあえず全部蓋をして口にすることも難しい雰囲気にするし、知る機会もない。大麻を肯定も否定もする気はないけど、本当にカルチャーの違いってすごいなと思います。

 

自分の常識は他人の非常識。

良い経験になりました。

学校以外の時間の過ごし方(滞在1ヶ月時点)

こんにちは。

生活が充実していて、まだ1か月ちょっとしか経ってないとは思えないです。

1年後、自分の英語もそうだけどパーソナリティも変化してそうだなと思います。

 

学校以外の時間の過ごし方について。

私自身ワーホリで来てる人が学校以外の時間に何をしているのかが気になるので、私の記事が誰かのcuriosityを少しでも満たせばいいなと思って記録に残します。

 

私の学校は平日10時~15時、水曜だけ16時半までです。

学校の前には必ず8時半か9時にカフェに行ってIELTS generalまたはacademicの過去テーマでエッセイを1つか2つ書いています。

そして学校へ。

学校が終わると、大体カフェに行って授業の復習等をし、外で食事をするか、買い物をして家で食べて、リラックス。そして、寝る前にyoutubeで英語の勉強をしています。

youtubeは見てるだけで勉強になるから楽ちん。

最近は以下の2人のチャンネルをよく見ています。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

週末は、大体友達とお茶したり、家で掃除洗濯をしていることが多いですが、最近は日本で5年くらいやっていたkickboxingのトライアルチケットを数回分購入して通ったり、サルサの初心者レッスンにも通っています。

日本にいたときはダンスなんて全く縁がなかったのですが、外国人が音楽にのってダンスしているのがずっとかっこいいなと思ってたのと、こっちで友達になった女の子2人がサルサを習っていたのでこれも縁だなと思い試しに通ってみることにしました。

日本でダンス習うのは私は気恥しいけど無理だけど、こっちで習うとかなり気が楽です!笑

できるかどうか不安だったのでGrouponで10回チケットを買いました。

www.groupon.com

 

Grouponだとチケットで数回分いろんなレッスンが購入できるからおすすめです!

 

基本的にこっちに来てからは何かに誘ってもらったら、深く考えずに行くようにしています。

ワーホリって待ってて誰も何も与えてくれないので、自分からいろんな場所に行ってみることが大切。

ちなみに昨日はこちらのナンパの名所(?)Cambie barに友達3人と行って、陽気なおじいちゃんと踊ったり、声を掛けてくれたnative speakerとおしゃべりしてきました。

ネイティブと話す機会が少ないのは確かにそうだと思うけど、だからと言って家に引きこもっていたり、いつも同じメンバーの日本人と遊んでいては、ただでさえ少ない機会を逃してしまうので出来るだけ一人か少ない人数で外に出て、フレンドリーに愛想よく過ごしましょう。

 

英語を学ぶことも大切だけど、私は海外だとオープンになって挑戦することへのハードルが低くなるので躊躇せずにできる限り日本でやってなかったことをやりたいなと思います!

便利!スタバのonline order

こんにちは。

私の語学学校は朝10時スタートなのですが、毎朝1時間か1時間半前には近くのスタバに行って、自主的に英語のエッセイを書くようにしています。

うちの学校はエッセイを持っていくと先生が添削してくれるので、毎日wordに書いていって、直してもらったところを赤字にして、新しく覚えたフレーズや、単語、自分のグラマーのミスをエッセイの下にまとめるようにしています。

テーマはIELTSの過去のものを使っています。

 

それで毎日スタバに行っているのですが、最近友達に教えてもらってまじで便利だなと思ったのが、オンラインオーダー。

カナダのスタバアプリをインストール。f:id:workingholidaygirl:20190407102024p:plain

 

アプリ上のスタバカードにお金をクレカで入金。orderタブから、店舗とメニューを選んで、好きなカスタムをして、オーダー。f:id:workingholidaygirl:20190407102114p:plain

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その店舗のオンラインオーダーデスクに行けばレジに行かずして飲み物が手に入ります。

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このアプリで飲み物を買うと、スターがためられて、それがある程度たまると1杯プレゼントされたり、たまに飲み物が半額とか、Grandeの飲み物が$3になる日があったりするので使って損なしです。

 

店舗に到着する3分くらい前にスマホからオーダーしたら着いた頃にはできあがっています。

朝のスタバのレジは結構並ぶのでおすすめです!

シェアハウスに入居

こんにちは。

こちらに来て1か月が経過しました。

最初の1週間は友達ができないし、ホームステイの食事がヒド過ぎて東京に帰りたくて仕方なかったけど、今は友達もできたし、キックボクシングやダンスのクラスに行ったり、土地勘もついてきたので充実して楽しい生活をしています。

特にダウンタウンのシェアハウスに引っ越したことによってかなり生活の利便性が上がって快適です。

 

ルームメイトが嫌がるので詳細は書けないですが、私が住んでいるシェアハウスはバンクーバーの市立図書館のすぐそばで、ダウンタウンのど真ん中です。

目の前はスーパー、1階にはカフェや飲食店がずらーっと並んでいるし、ロンドンドラッグという大きいドラッグストアは徒歩5分です。

インスタ(@saori_vancouver711)に部屋の写真を載せていますが、高層階なので眺めが良いし綺麗。セキュリティもしっかりしているし、マンション内にジムもあります。

(家賃については、インスタにDMもらえればお伝えします。私の住んでいるところは少し高いですが、ワーホリで来ている人が住んでいる家賃の相場は$550~750あたりかなという印象です。)

3人で生活していますが、お風呂・トイレは2人で共有なので時間が被ることもなく不便なく生活できています。

ただ、ルールが細かくて厳しいし、あまり居心地は良くないので、ずっとここに住むことはないかな。。

前の記事でも書きましたが、最初の1か月はホームステイ、その間にシェアハウスを探すというスケジュールだったので、こちらに来る前からJPCanada、Craglistを毎日見て、今の部屋の内見の予約を取ってからきました。

到着した日に内見して、その日に決めてしまいました。

他の部屋も見た方がいいかなぁと思ったのですが、競争率が高くて1日に何人も内見しているとのことで、早めに決断したのが功を奏したなと思います。

 

インスタで他の人の投稿見てると、何件も内見してもここ!というところが見つからない人が多いようなので、家探しは余裕を持ってかつ毎日サイトをチェックして、内見にはすぐ行くことをおすすめします!

あと立地ですが、ゾーン2だとダウンタウンから離れるからもちろん家賃は安いけど、定期券が結局$100以上するのでそのあたりを考慮してもお得なのか、毎日30分以上移動時間に費やす価値があるのかを考慮して決めた方が良いと思います。

あと、バスしか交通手段がないエリアがあると思いますが、バスは時間通りに来ないのでそのあたりも耐えられるのか考えてみてください。

深夜までダウンタウンで遊びたい人には、深夜2:00から運行するナイトバスがあってそれで帰るようなので自分の家がルート上にあるかも要確認。

www.translink.ca

 

住む場所って結構生活に影響与えるから大事ですよね。

とにかくいくつかサイトをこまめにチェックして気に入るところを見つけてください!

服装

こんにちは。

こちらでの服装をどうしたら良いのか、女の子は結構気になりますよね。

 

私の個人的な見解でしかないのですが、街で見かける人はカジュアルです。

スーツの男性、キャリアウーマンみたいな恰好している人は私の行動範囲ではあんまり見ません。靴もスニーカー履いてる人が本当に多い。

今の時期だとヨガパンツかタイトめなパンツとラフなトップス、スニーカーまたはショートブーツが割と多いように感じます。

現地の人はみーんなぴちぴちのヨガパンツで歩いているとか前情報で見てたから、まじか、、と思ってたけど思ったよりそういう人いないですよ。

あとみんなリュック説もどこかで見かけたけど、語学学校通ってる人だけでしょうね。

おしゃれな女性はリュック背負ってません。買っていかなくてよかった。

 

移民Cityだから本当に服装もいっしょくたに説明できなくて、上下スウェットの人、結構綺麗めの恰好してる人、ぴっちぴちのミニワンピの人までさまざま。

写真は街で見かけた現地の人っぽい人たち。

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日本人は服装ですぐわかる。やっぱり見た目に気を使っているのが分かるし、ちょっとふんわりとしてる。

日本人ってNoって言わなくてナンパしやすいと思われてるようなので、日本人らしい恰好してるとたぶんカフェとか街中でかなり声掛けられると思います。

 

私は大体デニム+ニットorペラっとしたブラウス+ライダースor膝下丈のロングコート+ショートブーツです。黒、白、グレーな恰好です。

日本人らしさは全面に出てないと思います。

日本じゃおしゃれじゃない恰好だけど、こっちの人にはウケ良いです。

学校の先生には、あなたは一見こっちに長く住んでるの人に見えるし、他の日本人の女の子のように優しそうな雰囲気じゃない(色々失礼だな)からナンパされないと思うって言われました。


髪の毛だけこだわっていて、こちらに来る前にハイライト・ローライトが得意な美容師さんにお願いして、3回掛けてデザインしてもらって、かつグラデーションにしてきたので現地の人にも褒められました。

 

洋服はダウンタウンであれば、ZARAH&M、TOP SHOPといったおなじみなのもあるし、PACIFIC CENTERにはいろんなショップがたくさんあります。

パーッとみてる感じ丈が短いトップスが流行ってる印象ありましたが、普通に日本でも見るようなキレイめパンツ、ブラウスもたくさんあるし、かわいい系のお店もあります。

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OLD NAVY

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Aritzia

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TOP SHOP


Main streetに行けばかわいい古着屋さんが軒を連ねているので、より現地の人っぽい服が手に入れられると思います。かばんとか靴もかわいいのいっぱいありました。

よほど日本でお気に入りのブランドがあるとかいう場合を除けば、こっちで洋服を買うお店に事欠くことはないと思います。

 

個人的には持ってくる服は最小限にして、現地の人の服装見ながらこっちで揃えた方が見た目が現地になじむと思います。

現地通貨の入手法

こんにちは。

3週間経ったので日常生活にはかなり慣れましたが、英語はまだまだです。

言葉はすらすら出てこないし、先生の言ってることは95%くらいわかっても、ローカルの人と話すと聞き取れないことも多いです。

とはいえ、結構がんばって勉強してるので毎日進歩は感じられてます。

 

で、今日は現地通貨をどうするか問題。

社会人になって主人と出会うまで旅行というものに全く興味がなくて、大学・大学院では海外どころか国内旅行もしたことがありません。

今は年に2回は海外旅行に行きますが、現地での支払いはすべて主人任せなので、空港で通貨を換金するときの仕組みも、万が一現地で現金が必要になった時にどうしたらよいのかも全く知識がなかったので、調べるの大変でした。

 

そんな私が調べた結果、現地でお金が必要になった時の手段。

①国際キャッシュカードで現地ATMで引き出し

②クレジットカードで現地ATMで引き出し

③海外送金

プリペイドカードで現地ATMで引き出し

 

④についてはなんか面倒くさくなってあんまり調べてないけど、仕事をしてないとか学生さんとかは与信審査がないから良いようです。

①については、自分の日本で持っている銀行のキャッシュカードの裏にPLUSかCirrusマークがついていたら使えます。

一回につきATM手数料が数百円かかるのと、VISAかMasterの為替レートに上乗せされたレートで換金されるので、手数料は結構かかります。

もしもの場合に便利なので、私はもともと持っていた住信SBI銀行のキャッシュ・デビットカードと三井住友のキャッシュカードを持ってきています。

先日、使わざるを得ない場面があったので、2万円引き出しましたが、1,200円くらい手数料掛かったと思います。

 

②についてはキャッシング(借金)です。クレジットカードをつくったときにキャッシングできる設定にしてないと使えないので自分のカードの設定がどうなっているのかは確認してから行きましょう。

現地ATMで引き出すと、返済までの間に年利18%くらいの利子がつくので、返済までが長いと利子が高くつきます。一括返済にして早く返すのであれば①より安く使えるそうです。私は利子の計算が面倒なのと、どんな形式であっても借金が嫌いなので使わないです。

 

そして、メインの③。

ワーホリですぐに仕事を始めない場合、ある程度まとまったお金を現地の銀行に移すのではないかと思います。①はまとまった金額になると、手数料が高くついてくるので急ぎでないのであれば③をおすすめします。

銀行から送金すると手数料が5,000円以上掛かるし、日本にいる家族なりに送金をしてもらわないといけなくなるので面倒です。

なので、おそらく今はTransferwiseかWorldremitを使ってる人が多いんではないかと思います。

この2つはオンラインで自分でできるし、手数料がめっちゃ安いし、着金が早いです。

私はTransferwiseを使ってみましたが、50万円分送金して手数料は3,724円でした。

レートも良いので絶対的におすすめです。

①なんて2万円分で1,200円だったからね!

 

使い方は以下を参照したので、見てみてください。

https://www.konnichiwa-thai.com/transferwise/

 

働くまでにクレジットカードで支払いができない費用が出てくることがあると思います。(おそらく家賃はかなりの確率でそう。)

もちろん日本でレートの良いところで換金して持って行ってもいいですが、キャッシュを持ち歩くのはリスキー。なくしたらおしまいです。

こちらはかなりのクレジットカード文化なので、現金を使うシーンは本当に限られます。

チップもクレジットカードで支払うので、私はこっちで急ぎ必要だった場面はシェアハウスのデポジット支払いくらいでした。スマホのケースにクレジットカードを入れてるので、財布を出すシーンはほぼゼロです。

 

キャッシュで持ち込むのは、デポジット用の最低限5万円~10万円にして、あとは現地で口座を開設してから③の方法で日本の口座から海外送金するのが私が調べた中ではベストでした。

 

基礎知識ゼロ、節約意識が低いのでもっと手数料が安い方法もあるかもしれないですが、周りでもTransferwise使ってる人は多いように感じたので候補にしてみてください!